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2009年4月13日
新学習指導要領対応
平成21年7月11日(土) 大阪会場
第四回 理科教育推進 実験セミナー
〜「理科は感動だ!」を子どもたちに伝えよう〜〜
主催:日本理科教育支援センター 共催:株式会社ナリカ (旧・中村理科工業(株))

平成21年度から新学習指導要領の移行措置が開始されます。今回の改訂では理数教育の増強が一つの目玉です。しかし、授業においては内容の理解を促進するだけでなく、子どもたちに理科学習の楽しさや有用性を感じさせることが肝要です。そのような授業づくりのポイントを実際に体験していただきながらお伝えします。
第一講座:新しい学習指導要領のポイント 指導上の留意点 約20分
第二講座:新しく入る実験の実験講習I 約70分
第三講座:新しく入る実験の実験講習II 約90分
講師:小森栄治 (日本理科教育支援センター 代表)
場所:新梅田研修センター
期日:平成21年7月11日(土)
時間:11時〜15時半(10時半受付)
対象:小中学校教員及び教育関係者(学生含む)
定員:40名
資料代:4,000円(学生2,000円、ただし現職派遣教員除く)
問い合わせ・申込先
 株式会社ナリカ ナリカサイエンスアカデミー 小野
 FAX:03-3833-0747 TEL:03-3833-0746
 お申込書はこちら
注意
  • 昼食はご用意しておりませんので、ご自身でお願いいたします。
  • 注意:内容が変更になる場合がありますので、予めご了承ください。

講師:小森栄治/日本理科教育支援センター 代表
1956年、埼玉県生まれ。東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。現在、日本理科教育支援センターを開設し、代表を務める。2008年3月まで埼玉県蓮田市立蓮田南中学校教諭。「理科は感動だ」をモットーにした理科室経営と理科授業で、子どもたちを理科好きにしている。89年および03年に、ソニー賞(ソニー教育資金/ソニー子ども科学教育プログラム)最優秀賞を受賞。また03年には、第1回埼玉県優秀教員表彰,07年には第1回文部科学大臣表彰,08年には第1回辰野千壽教育賞(上越教育大学)を受ける。著書に『理科の学力向上策』(明治図書出版)『中学校の「理科」がよくわかる本』(PHP研究所)、『考えまとめ発表するかんたん実験・理科のタネ』(光村教育図書)などがある。

第一講座:新しい学習指導要領のポイント 11:00〜11:20
新学習指導要領を要約して解説。そして、どのような点が最も重要視されているのかを説明する。特に、「考察や理由を文章で書ける力を養う」ことや「理科を学ぶことの大切さを実感させる授業」について説明します。
第二講座:新しく入る実験の実験講習I 11:20〜12:30
具体的に新しく入る実験を紹介しながら、参加者の皆さんに体験していただく実技講座です。

1.身近な自然の観察小学校3年平成21年度より実施
2.電流による発熱小学校6年平成21年度より実施
3.発電と蓄電小学校6年平成22年度より実施

上記の実験を新しい装置を使いながら授業のポイントを解説し、実験を行っていただきます。
第三講座:新しく入る実験の実験講習II 13:30〜15:00
具体的に新しく入る実験を紹介しながら、参加者の皆さんに体験していただく実技講座です。

4.月と太陽小学校6年平成21年度より実施
 日食と月食中学校3年平成21年度より実施
5.酸・アルカリとイオン中学校3年平成23年度より実施
6.遺伝の規則性中学校3年平成21年度より実施

上記の実験を新しい装置を使いながら授業のポイントを解説し、実験を行っていただきます。
質疑応答(意見交換) 15:00〜15:30(終了予定)

参加者の声
  • 初めての理科教育推進セミナーに参加させていただきました。内容がとても充実していて、資料や説明も分かりやすくあっという間に終わってしまいました。なかなか教材研究ができず、生徒指導に追われる日々ですが、本日のことを活かして自分なりに深めていきたいと思いました。また、このような機会があれば参加したいと思います。
  • 小森先生の「工学的発想」は、とても興味深く拝聴しました。社会との関連、産業との関連、さらに生き方にもつながる理科は“すごい”の一言です。生徒、学生、教員にとって、小森先生の生き方、理科を楽しむ様子が一番の教科書だと感じました。
  • 酸・アルカリとイオンの実験がとても楽しかったです。実際に実験したのは初めてでしたので、知識が体験と結びつき、感動しました。講演いただいた内容が、このようなことなのかと子どもの立場で実感することができました。習得・探求・活用についてもわかり、勉強になりました。
  • 新学習指導要領のポイントが分かりやすく、来年度以降の実践で頭に入れて授業に臨みたいです。また、「科学」と「技術」の違いは、初任者研修で問いかけられた後であったため、非常に考えさせられました。理科教師として、しっかりと定義、理解しなければならない内容だと感じます。
  • 学習指導要領が改定されて、教えたことがない領域ばかりで不安がありましたが、教師のやりがい、そして、こども達に説明するための工夫、教師の気概を学びました。実験講習では、「もの、もの、もの」ですごかったです。どう使って、どう授業をするのか、についても解説していただき勉強になりました。生活・実社会との関連をいかにつけるかが、キーワードだと思いましたが、これから自分でも教材研究を行い生徒たちに「理科の楽しさ、実用性」を伝えていきます。
  • とても充実した内容で、時間が経つのがあっという間でした。新学習指導要領と実験講習は、今、自分が最も聞きたい内容ばかりでした。教師の働きかけで理科が好きになり、理科の大切さや生活との関連を生徒たちに意識させることができるという事実を知りました。
  • これからの教育を考える上で、大切な要素を示していただきありがとうございます。時間があっという間に過ぎてしまい、もっと聞いていたいぐらいです。新学習指導要領では、内容も増えますが、質の高い授業が求められています。自分の技量を上げるような、このようなセミナーをたくさん受けたいと思います。
  • 子供たちにつけさせる力、そして、それをどのように実践したらよいのか、たいへんわかりやすく、今後の授業の組み方の参考になりました。小学校6年生の発熱、発電と蓄電では、どのように組み立てたら良いか、手さぐり状態だったので、とても助かりました。
(C) NARIKA CORPORATION