会社概要 沿 革 新卒採用 アクセスマップ 問い合わせ
新着情報
2011年1月14日
電子黒板を10倍活用しよう!
電子黒板の実践活用セミナー
平成23年2月12日(土) 場所:西南学院小学校
主催:電子黒板教育研究協議会
後援:株式会社ナリカ

平成21年度に全国公立小学校中学校に電子黒板が配備されました。これを機に、電子黒板を活用している小学校から高等学校までの教員が参画して、教科を超えてより効果的な活用方法について研究することを目的に電子黒板教育研究協議会が平成22年8月に発足しました。この電子黒板の実践活用セミナーは、協議会のメンバーの実践活用事例を紹介し、対象地域の先生方との意見交換を行うことで、平成21年度に整備された電子黒板のより一層の活用を目的としています。
電子黒板実践活用事例発表 10:00〜15:45
「初心者でもできる電子黒板授業」 東洋英和女学院中等部高等学校
  教諭 上野貴子  (東京都)
「小学校低学年におけるIWBの活用と実践」 西南学院小学校
  教諭 山下順一郎 (福岡県)
「小学校理科におけるIWBの活用について」 当麻町立当麻小学校
  教諭 山中謙司  (北海道)
「中学全教室に設置した電子黒板の効果と総合学習の実践」 清教学園中学高等学校
  教諭 竹中章勝  (大阪府)
「電子黒板による音の視覚化」 実践学園中学・高等学校
  教諭 藤井邦彦  (東京都)
「見えない世界をいかに共有させるか」 滋賀県立虎姫高等学校
  教諭 堀 浩治  (滋賀県)
パネルディスカッション
〜電子黒板を10倍活用するには!〜 16:00〜16:45
コーディネーター : 十文字学園女子大学人間生活学部 教授 井口磯夫
パネリスト : 上野貴子、山下順一郎、山中謙司、竹中章勝、藤井邦彦、堀 浩治
場 所:西南学院小学校 http://www.seinan.ed.jp/es/
期 日:平成23年2月12日(土)
時 間:10:00〜17:00(9:45 受付開始)
対 象:小中高等学校教員、大学教育学部職員と学生
定 員:50名
参加費:無料
問い合わせ・申込先  別紙に必要事項をご記入のうえFAX にてお申し込みください。
 株式会社ナリカ   TEL:03-3833-0741 FAX:03-3833-0747
 URL http://www.narika.jp/
 〒101-0021 東京都千代田区外神田5-3-10 担当:志村、小野
注意:内容が変更になる場合があります。また、当日の昼食はご用意していないため各自でお願いします。

10:00〜10:45:「初心者でもできる電子黒板授業」

教諭 上野貴子 東洋英和女学院中等部高等学校(東京都)

電子黒板を導入することで、従来の黒板で作り上げてきた自分の授業形態が大きく変わってしまうと不安になり、パソコンに不慣れなため電子黒板を試す決心がつかないでいる教師の方々も多いはずです。パソコンに不慣れでも、従来の黒板授業の良さを維持しながら、電子黒板を使用することでより良い授業展開ができます。懸念されている電子黒板の問題点を例に上げながら、初心者の方でもできる教材作りをご紹介します。
10:45〜11:30:「小学校低学年におけるIWBの活用と実践」

教諭 山下順一郎 西南学院小学校(福岡県)

IWBが教室前方中央に固定で常時設置してある本校において、低学年における「国語」「算数」等の各教科や1日の生活の中で開校初年度にあたり、どのような活用をしてきたかを報告する。また、これまでの活用や実践の中で、より効果的な学習につながる場面をいくつか紹介していきたい。
〜昼食〜 11:30〜12:30
12:30〜13:15:「小学校理科におけるIWBの活用について」

教諭 山中謙司 当麻町立当麻小学校(北海道)

小学校理科の学習において,IWBは理解を充実させるためのツールとして観察・実験と組み合わせて用いることが重要である。本発表では,5年「天気の変化」の学習において,IWBを用いて子どもに提示した情報とその情報を活用して問題解決する子どもの様子について紹介する。
13:15〜14:00:「中学全教室に設置した電子黒板の効果と総合学習の実践」

教諭 竹中章勝 清教学園中学高等学校(大阪府)

中学全教室を通常の黒板から ホワイトボード+電子黒板に変更した。全教室設置後の各教科での活用の変化を紹介します。 また中学1年生の総合学習において電子黒板を活用した「考え、伝える総合学習」を実践するなかで電子黒板の活用も紹介します。
〜休 憩〜 14:00〜14:15
14:15〜15:00:「電子黒板による音の視覚化」

教諭 藤井邦彦 実践学園中学・高等学校(東京都)

中学1年次に学習する「音」をパソコンと電子黒板を利用して視覚化することで,音の3要素である,「振動数・振幅・音色」を学習した授業例を紹介します。
15:00〜15:45:「見えない世界をいかに共有させるか」

教諭 堀 浩治 滋賀県立虎姫高等学校(滋賀県)

薬や衣類など生活に欠かせない有機化合物であるが、目に見えないミクロな世界はイメージしにくく、興味関心が低い。そこで有機化合物の導入とその分類の仕方を学ぶにあたり、イメージを高める工夫として3D表示できる構造式作成ソフトとIWBの活用を図った。
〜休 憩〜 15:45〜16:00
16:00〜16:45:パネルディスカッション 電子黒板を10倍活用するには?

コーディネーター:十文字学園女子大学人間生活学部 教授 井口磯夫
パネリスト:上野貴子、山下順一郎、山中謙司、竹中章勝、藤井邦彦、堀 浩治

参加者から事前に、学校で「電子黒板を10倍活用するには?」に関する疑問や不安などを募り、各講師の学校の取り組みや各講師の経験をもとにしたコメントを基に、ディスカッションを進めていきます。特に初期導入時の学校内研修の進め方、日々の管理と運営方法、授業展開とコンテンツの作成方法など発表されなかった事項をテーマにして進めていきます。
注意:内容が変更になる場合があります。予めご了承願います。

電子黒板教育研究協議会とは・・・。
世界的には、英国やアメリカをはじめ、中国、台湾、韓国、ベトナム、フィリピンなどの東南アジアの国々で電子黒板が活発に使用されています。そして、その教育的効果が高いことが報告されています。日本でも、平成21年度に全国小学校・中学校に電子黒板が設置され、さらに、平成22年度にはフューチャースクールなど学校教育での先進的なICT機器活用研究が始まり、今後の教育手法の変革が期待されます。反面、日本では、電子黒板を授業で使用していく際に、発生するさまざまな問題やその不安に対して各電子黒板メーカーや販売会社は相談対応をしているものの教育的視点から満足できるものではありません。また、公的な相談窓口や組織も存在していません。

このような背景から、先生方の相談窓口を構築するべく、(株)ナリカの協力を得て、アクティブボードを使用している公立私立の小学校から高等学校までの先生方が自主的に集まり、電子黒板教育研究協議会として、電子黒板をいかに活用していくか、電子黒板を使用していくのにどのような問題があるのか、どのように解決してきたかなどに関して、意見交換を行っています。
主な活動・・・(1)メーリングリストによる意見交換、(2)定期研究会の開催、(3)実践活用セミナーの開催など
電子黒板教育研究協議会 事務局/株式会社ナリカ内
(C) NARIKA CORPORATION